株式投資犬♂タローの専業投資家への道

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【来週の作戦】激戦の大統領選一旦決着!!「ここが天井派」vs「もう一段高ある派」の戦いへ(2020/11/09~)

先週はアメリカ大統領選でしたが、前情報通り、かなりの接戦となりました。
昨晩のニュースではバイデン候補が勝利を確実にしたようです。

先週のダウと日経平均は、1週間でかなり上げました。

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結局、バイデン、トランプのどっちが勝とうが関係なし。
株式市場的にはお祭り状態でしたね(;^_^A

上げろや上げろ~~、ヒャッハーって感じ(笑)

日経平均は11/6に29年ぶりの高値24325円をつけました。本当にマーケットは予測が難しです。だからこそ、決め打ちは良くなく、他眼的に考える事が大切です。

信用買い残と信用倍率に注目

今後、トランプ氏は選挙結果に対して控訴し、しばらくアメリカでは混乱は続くと思われます。日経平均のチャートもかなり高値圏です。

ここで信用買い残と信用倍率に注目しましょう。信用買い残が多いと、何かしらのネガティブイベントが起きた時のセリクラ(投げ売り)の材料になります。

2018年からの信用取引残高のチャートを載せます。

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既に、コロナショック前2019年12月と同じくらいの信用買い残高まで戻っています。

また2020年の現時点では信用売り数が少なく、信用倍率も高くなっています
信用売りが少ない事も、セリクラを加速する原因になります。信用売りは、どこかで買い戻して利益を得るわけですが、ストッパー的な役割も果たします。それが少ないということがブレーキーが弱いということになります。

一番左端の、2018年12月のクリスマスViXショックを見てみましょう。
信用買い残高も膨れ上がって、信用倍率が高い(=信用売り数が少ない)です。

その結果、クリスマスViXショックのような大きなセリクラが起きました。

もう一段株高もあり得る、難しい相場へ

今後の株価の予想ですが、日経平均も高値圏なので、ここが天井と見て信用売りが増え始めるでしょう。

一方、各社の決算発表を見てみると、上方修正・赤字縮小を発表している企業が増えてきた印象があります。

日本は、かなり上手くコロナ感染を抑えていて、GoToキャンペーンの効果もあり、徐々に業績が回復し始めています。

それを考えると、もう一段株価が上がる可能性は十分あり得ると思ってます。
今、信用売り数が増えれば増えるほど、それは踏み上げの材料になるでしょう。

ただ前述しましたが、信用買い数が増えれば、それはセリクラの材料にもなります。

 

つまり、

それくらい判断が難しい状況です(笑)

 

ここからは、人それぞれ。無理をせず守りに入るのが一番。
でも自信がある人は、敢えてもう一段株高を狙ってみるのも良いです。

 

ご参考までに私の投資戦略をご紹介します。

①コロナで一時的に業績が落ち込んだが、今後回復が見込める銘柄。
 または決算発表で、懸念材料が出尽くした銘柄。

②割安な銘柄。PER10~15倍、それ以下。

③決算発表後に投げ売りされた銘柄。

 

こういう銘柄は、たとえ調整・セリクラが来ても下げ幅は限定されます。

ただし買う量は少しずつ。キャッシュは使い切らずに温存しながらです。信用買いも極力控えます。

一方、大きな調整が来た時は大チャンス!!
その時は、上記のターゲット銘柄を一気に安く買うチャンスなので、その時は思い切って買います!!