株式投資犬♂タローの専業投資家への道

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【来週の作戦】8月最終週の週足チャートから、9月からのトレンドを見極める(2020/08/24~)

いよいよ8月も来週で終わりですね!!
出来高が少ない夏枯れ相場でしたが、日経平均は大きく上昇しました。

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8月の日経平均週足チャートは「陰の陽はらみ」から「陽の陰はらみ」が続いています。これは相場(投資家)がかなり迷っている証拠です。
今日は「はらみ線」の勉強を踏まえて、チャートを分析してみましょう。

はらみ線は「ちょっと待った」のサイン

はらみ線は大きな一本目のローソク足に、二本目のローソク足がすっぽり収まるチャートの形の事です。例えば、一本目が大きな「陰線」で二本目が「陽線」だった場合、「陰の陽はらみ」と呼びます。

何故、はらみ線が大切かと言うと、大きなトレンドが起きた後に、一旦ブレーキがかかった状態だからです
明らかなトレンドの場合は、陽線・陰線が連続しますが、はらみ線は一本目のトレンドに対して「ちょっと待った」を言ってる状態です。

はらみ線のトレンドを見る時は、2本のローソク足を1本に足して考えます。

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左の「陰の陽はらみ線」を1本にすると大きな下髭陰線になります。1本目で大きく売られていますが、2本目で買い戻しが入っています。ということは、売られ過ぎを買い戻している傾向だと分かります。これが底値チャートで現れると買い戻しのサインと言われます。

右の「陽の陰はらみ線」を1本にすると大きな上髭陽線になります。1本目で大きく買われ、2本目で売られています。2本目で利確売りしている事が分かりますね。これが高値圏で現れると売りのサインだと言われます。

大切なのは、この後の3本目です。この3本目でトレンドが決まります。

f:id:happy-retirement:20200822130216j:plain「陰の陽はらみ線」を例にすると、この後の3本目が陽線であれば、2本目の買い戻しの方が需給として強く、上昇トレンドになります。1~3本目のローソク足を1本にすると、かなり大きな下髭陽線になります。

逆に3本目が陰線であれば、1本目の売り需給の方が強く、下降トレンドになります。1本にまとめると、大陰線になります。

つまり3本目のローソク足の結果で、1本目、2本目のどちらのトレンドの方が強かったのかを確認する事ができます。

来週の週足チャートからトレンドを分析する

来週、週足チャートが陽線で終わったら、例年通り9月から上げ相場になるでしょう。

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海外投資家の休み明けもあり、出来高も増え24000円突破も期待できます。
この場合は、持ち株はガチホし、じっくり含み益を育てる作戦になります。

一方、陰線だった場合、まだ23000円ラインが意識され、上値が重いという事です。

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一旦利確をして、再度下がて来たところを押し目買いするという作戦が取れますね。

ローソク足は、現状の需給のバランスを分析した上で、将来を予測するものです。
ただテクニカルの形だけで売買をするのではなく、需給に対する仮説を設ける事が大切です。
私はブログで書いた作戦を実行しますので、ぜひ参考にしていただければ幸いです♪