株式投資犬♂タローの専業投資家への道

目指せサラリーマン卒業&専業投資家!! まずは資産1億円突破を目指します。

【来週の作戦】コロナ相場の2番底を見極める(2020/08/03~)

7月に入りコロナ感染者数が増加し始めました。そして2Qの決算発表も本格的に始まりましたが、予想通りコロナの影響が大きい企業は赤字に転落したり、無配・減配が発表されました。アメリカ、欧州の4~6月のGDPは過去の最低水準となり、日本も景気後退入りしている事が認定されました。
このように悪いニュースの連続で、ついに日経平均も金曜に大幅に下落しました。

f:id:happy-retirement:20200801200435j:plain
私の見解ですが、
①まだ2か月前の6月の水準に戻ったまでです。6月と言えば、緊急事態宣言が解除された頃ですね。やっぱり第2波が来たという失望売りから、このラインまで下げました。

②次の注目は、この後更に日経平均が下落するかです。
そこで意識されるのは、日経平均PBR1.0倍の21000円が下値ラインでしょう。
これは、今年の3月初旬のコロナショックの第一波の時のラインです。
日経平均のPBRは、暴落が起きた時の目安になります。普通はPBR0.99~1.00が底の目安になりますが、今回のコロナショックはリーマンショック級のインパクトがあったためで、そこから更に落ちました。

では、今回のコロナ第2波で再度PBR1.0を割る大下落が起きるかです。
ポイントは最終治験に入ったモデルナ・ファイザーのコロナウィルスのワクチン開発でしょう。ワクチンができれば、一気にV字回復バブル相場になり、逆にワクチンができなければ、失望からのセリクラが起きるでしょう。この結果は早くて10月に、遅くても11月に分かります。

更に11月はアメリカ大統領選もあります。どのみち相場は荒れるでしょう。
それまでは無理に動かないというのも、一つの投資作戦かもしれません。

個別銘柄は2極化

個別銘柄を見てみると2極化しています。
コロナでの自粛で恩恵を受けた銘柄(IT、スーパー、ドラッグストア、電子書籍・ゲーム、ネット動画など)は非常に良い決算内容になっています。
一方、コロナの自粛でダメージを受けた銘柄(飲食業、百貨店、旅行、鉄道、航空関連など)の多くは赤字決算です。

私は『コロナやられ銘柄』を推奨して来ました。空売り数(信用売り残)がかなり増えていて貸借倍率が低くなっている事と、5年来安くらい株価が安くなっているからです。

www.happy-investment-life.comただ前述した通り、10月のコロナワクチン完成がキーになります。「できない」という可能性もあります。その事に対するリスク管理、リスクの想定・イメージは持っておきましょう。

ただ長期的な目線では「買い」です。モデルナ、ファイザーが失敗したとしても、まだまだ多くの世界の製薬会社がワクチン開発を行っています。更にWIthコロナが日常化すれば、少しずつそれが日常になり、少しずつ経済は回り一定水準は維持はできると思ってます。世界の製造業・非製造業PMIも回復し始めています。

株式投資で一番大切な事は『長く生き残る事』です。レバをかけたり、変な空売りをしたりせずに、安全運転で行きましょう!!