株式投資犬♂タローの専業投資家への道

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【来週の作戦】2番底はコロナショックより米中摩擦再燃に要注意(2020/07/27~)

今週からGoToトラベルが始まりました。相変わらず東京を含めて、全国でのコロナ新規感染者数は増えている一方で、東京都内の4連休の外出・人出はやや減少しているように見えます。これは日本国民が危機感を持ち、自ら自粛・外出を控えていると私は思っています。

これは非常に素晴らしいことで、他国に対して日本が誇っても良いことだと思います。
(ちなみに私も4連休はStayHomeで株のお勉強です♪)

さてコロナ感染は確実に第2波が来ましたが、では日経平均は2番底が来たのでしょうか?

答えは一目瞭然、来てないですよね(笑)
これは客観的に分析したらある程度予想がつきます。つまり同じ要因で2度大きな下落は来ないんです。今回リーマンショック級の大下落が来ましたが、リーマンショックと同じ要因だったのでしょうか?過去の大暴落で、同じような要因で2回大下落したことがあったでしょうか?

「大多数の人が思う事は、株式相場では起きない」、これが大切です。
何故、大多数の人が思うことが実際に起きないかと言うと、1つ目は、過去の反省を踏まえて、しっかり対策が取られるからです。今回はリーマンショック級の大暴落が来たため、世界各国が前例のないくらいの金融緩和・対策を取りました。この時点でリーマンとは違う事が分かります。

2つ目は大多数が思うことは、株式市場の需給を歪ませます。どちらかに偏ることは、需給過多を招きバランスを崩します。その結果、空売りの踏み上げなど、大多数が思う事とは逆の方に株価が動くことがあります。今回だとダブルインバースの買いが増えている事が良い例でしょう。

マクロ分析(大局・全体地合いを分析)する時は、これをしっかりと理解しておくことが大切です。

米中摩擦再燃に要注意

コロナ関連での2番底は、もうないと言えますが、一方で2番底は世の中が予測していなかった事で起きる事が多いです。

最近、気になるのは米中摩擦の再燃です。

先日、中国のスパイ活動が疑われて、アメリカ政府がヒューストンの中国総領事館の閉鎖を命令しました。

他にも英政府はファーウェイの5G設備の排除を指示し、日本に技術協力を要請しています。全世界的に脱中国の動きが加速しそうです。 

もし2番底が来るとしたら、もうコロナではなく別の要因だと思っていて、その一番が「米中摩擦」「脱中国」です。

米中の冷戦が始まり、世界はブロック経済化になると思ってます。
このあたりの詳細は、エミン・ユルマズさんの『米中新冷戦のはざまで日本経済は必ず浮上する』で解説されていますので、ぜひ一読されることをお勧めします。

      

この米中摩擦に対して、アメリカ大統領戦がどう動くかも注目です。
個人的には、トランプ、バイデンのどっちが勝っても、そのタイミングで絶好の押し目買いのチャンスが来ることを願っています(笑)

引き続き、日経平均は高値圏を推移しています。もし2番底が来たら、私が本ブログでずっと言っている『コロナやられ銘柄』も更に株価を下げるかもしれません。
一方で、この5年以来の最安値をつければ、それは絶好の買いのチャンスかもしれません。
引き続き、安くなっている株を狙いつつ、2番底が来ても耐えれて、株を買える態勢を整えておきましょう。