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煽り屋・イナゴ投資法で気を付ける事。わずか17%の勝者になるためには?

初心者投資家で、気を付けないといけないのが煽り屋・イナゴ銘柄です。
最近Twitterで「煽り屋」が話題になっていましたが、この手の問題はこの数年ずっ~~とあります。
煽り屋も消えては、新しい煽り屋が登場したりと、結局は根本は変わらないです。

良い悪いは置いといて、この問題は個人投資家にとって避けては通れないなと思い、私の考えをまとめてみました。

約7割の個人投資家は煽り銘柄・イナゴ銘柄に投資する

まずは世の中の傾向を知りたくて、私のTwitterでアンケートを取りました。
1回目は煽り銘柄・イナゴ銘柄の賛成・否定について質問しました。

110人の方のご回答ありがとうございました!!
結果は64.5%(71名)が肯定派、残り 35.5%(39名)が否定派でした。
私は肯定派70%、否定派30%くらいと予想していましたが、否定派が少し多かったですね。だいたい傾向は合っていたかな。

次に煽り銘柄・イナゴ銘柄での利益・損失についてアンケートを取りました。

106名の回答があり結果は、煽り銘柄・イナゴ銘柄へ投資した事がある人が67%(71名)、やらない人が33%(35名)でした。これは1回目のアンケート結果とほとんど同じですね。

では煽り銘柄・イナゴ銘柄へ投資した事がある人の内訳を見てみると、儲かっている人は17%(12名)、とんとんの人が24%(17名)、損している人が59%(42名)という結果になりました。
約6割の方は、煽り銘柄・イナゴ銘柄で損している訳です。
勝てているのはわずか17%(12名)・・・。
この「ほとんどの方が損している」という事実は受け入れる必要があります。

煽り屋・イナゴ投資法で気を付ける事

まず最初の判断として、煽り・イナゴ銘柄へ投資するかどうかの決断があります。
実際、約3割の方は「やらない」という判断をしています。まず「やらない」と自分の主義・ポリシーを固める事も大切だと思います。

次に煽り・イナゴ銘柄に投資をすると判断したのなら、どうすれば継続して勝てて17%の勝ち組に入れるかを考える必要があります。
ただでさえ競争倍率が高い投資法なので、ちょっとやそっとの努力・勉強では厳しいです。本当に他人を出し抜く、早抜けするくらいの気持ちがないとダメです。
それくらい甘くない厳しい投資法だということを強く認識する必要があります。

 

その上で私が気を付けた方が良いと思うことは

①高値で買わない。

②初動以外は買わない。

③常に逆指値を設定して、いつでも逃げれらる準備をする。

④細かく半分利確を繰り返す。

⑤煽り屋が連呼し始めたら要注意。全売りで逃げる。

⑥信用取引・レバはやらない。現物のみ。

結局、早く安く買えた方が有利なんですよね。
「初動で入れなかったら買わない」くらいの方が良いと思います。
多くの人は①の高値掴みをしていて、いわゆる『養分』になってしまいます。

③の逆指値に関しては、大崩れした際に連続ストップ安になり、売れないリスクもあります。それを避けるためにも、少しずつ利確する事や、ヤバそうになったら、いっそ全売りして逃げる事も大切です。
ここで「調整・振るい落し、投げ売りだから大丈夫」という人もいますが、利確は正義です。

また⑥の現物のみというのも大切です。ボラが大きい分リターンも大きいのですが、失敗した時のリスクも大きいです。信用買い・レバレッジをかけるのは止めた方が良いです。(Twitterでも一定数、失敗して大損害受けている人がいますよね)

 

この投資法の究極の正解は「煽り屋が煽りたくなる銘柄を先行して買う」です。
煽り屋が集めている所へ便乗して、自分も買っておくことです。
これが分かれば苦労はしないですが、完全に予想することが難しいので、結局初動を掴むしかないです。

ただ、この数年の流れを見てみると『過去にイナゴチャートになった銘柄は再度狙われる可能性が高い』です。
例えば、某ゲーム、バイオ、IPO銘柄などですね。それらが大崩れした時を狙って、地道に集めておくというのも一つの作戦です。
更に信用売り残が多いと、踏み上げも期待できるので良いです。
(最近だと某eni〇h・・・)

 

実は私も「煽り屋・イナゴ投資法」を完全には否定しておらず、独自の勝ちパターンを模索しています。
次回のブログでは「煽り屋・イナゴ投資法」の良し悪しについて、少し自分の考えをご紹介しようと思います。