株式投資犬♂タローの専業投資家への道

目指せサラリーマン卒業&専業投資家!! まずは資産1億円突破を目指します。

【来週の作戦】レンジ相場突入。下値支持線で買って上値抵抗線で売る(2020/06/15~)

 先週のブログで「そろそろ利確のタイミングを考える」と書きました。

www.happy-investment-life.com日経平均24000円を目指して更に上に行くかと思いましたが、一旦『調整』が入りましたね。特に金曜日のMSQでは前日のダウの大下落も影響して、場開始後に大きく下げました。
私のキャピタルゲイン目的の銘柄の含み益は全体で+10%、ある銘柄は+20%あったのですが、一時なくなりました(苦笑)
本当に利確のタイミングは難しいですね。月曜日に一部を利確して、金曜日に再度買い戻していたらと、ついつい考えてしまいます(笑)
急激に株価が戻す過熱相場の時は『調整』が入る可能性もあるので要注意ですね。
今後の利確のタイミング条件の一つに追加しておきます。

 

ただ今回は『暴落』ではなく『調整』だと私は判断しました。
この2つの違いについては、先週のブログでご紹介しました。

www.happy-investment-life.comダウが大きく下げた理由が「アメリカでのコロナ第2波警戒」で、そもそも日本は関係なく材料として弱かったのと、金曜日の日本市場時間でダウ先物が更に下げる事もなく、逆に戻し始めていました。
そこで私は「これは調整だ」と判断し、持ち株を一切売る事なく、むしろ押し目買いをしました。その結果、金曜日の終わりでは含み益が、かなり回復しました。

調整は「買い」で暴落は「売り(インバの買い)」です。
株式投資での基礎は、優良な株を安く(または適正価格から大きく乖離している株)を買う事です。空売りやダブルインバースを買う前に、まずはこの基礎を身に付けましょう。

日経平均上値23000円、下値21000円のレンジ相場へ

今回の下落調整で、一旦23000~24000円が上値ラインとして意識されるでしょう。

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このラインを突破して上に行くのは、かなりのパワー(好材料)が必要です。
一方、20000円を再度割るような大下落・2番底が来るかと言うと、それもないです。
日銀のETF買い支えもありますし、コロナは既に織り込み済です。そして2番底期待の空売り残がまだまだ多く、それらも下値を支える材料となります。
となると、直近は売り買いが拮抗した21000~23000円くらいのレンジ相場になると思います。

そのようなレンジ相場での作戦は、やはり「安く買って高く売る」です。
レンジ相場の下値支持線で買い、上値抵抗線で売れば良いです。
そして、調整を狙った空売り・ダブルインバースの購入は厳禁です。いつ上値抵抗線を突破するか分からないからです。
レンジ相場での作戦は、下値支持線で買った株の半分を上値抵抗線で売るです。残りの半分は更に高値で売れば良いですし、再度調整で株価が下がれば、買い足せば良いです。
この作戦の良いところは、再調整で買値を割ったとしても、半分は利確しているので精神的に楽です。更に再度買い足す事で自分のポジを更に安く持つことができます。
「この買値だったら、そうそう割る事はないだろう」というポジを持つ事が精神的にも大切です。

 

コロナショックからの過熱相場も収束し、通常相場に落ち着いてきました。
繰り返しになりますが、株の基本は安くなった株を買う事です。
もし、そのような株が今はなくても、どこかで買うチャンスはやってきます。
慌てずにその時を待ち、そのような株が見つかったら、逆に勇気をもって全力で買いましょう~。