株式投資犬♂タローの専業投資家への道

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【書評】「ブチ抜く力」を読んだ感想。目標・成功のためには短期集中が大切!!

2020年はコロナウィルスショックで株式相場は大荒れの展開です。
そんな状況だからこそ、色々な書籍を読んで自分のインプット量を増やしています。
今日は与沢翼さんの「ブチ抜く力」を読んだ感想です。

与沢翼さんは、2013年にネオヒルズ族を自称し「秒速で1億稼ぐ男」で有名になりました。色々な経歴の持ち主で、世間的には非常に怪しい・胡散臭いイメージをお持ちの方が多いでしょう。

ただ結論から言うと、非常に面白かったです。

私が特に印象に残ったのは、最短・最速で結果を出すため、短期間で良いから集中してストイックに取り組む事です。

魂を売ったと思えるほどストイックに何かをやり続けたことがあるか。

何事も最短・最速で圧倒的な結果を出す。
~与沢翼「ブチ抜く力」~

短期間集中して、ストイックにやる

「1年後に100万円貯める」「1年後に10kg痩せる」と目標を設定しても、結局、中だるみしてしまい、当初のやる気・熱も失われ、目標がなあなあになってしまう事はありませんか?
毎年、正月に「今年こそ頑張る」と目標を決めては、結局達成できず同じことの繰り返し・・・。私もそうです(;^_^A

この原因を与沢さんは、以下の2点で述べられています。
①長期間の計画はPDCAサイクルが長く、結果検証に時間がかかる。
②人の集中力・我慢は長期間持続できない。

これは、その通りだなと感じました。ある一定期間、そこだけを全力で頑張る。そっちの方がゴールも明確ですし、たとえ目標が未達でも素早くPDCA検証ができ、次のチャレンジに繋げることができます。
ただ大切なのは全力でストイックでやることですね。最初から達成可能な簡単な目標を設定したり、やる前から弱気になってはダメです。

圧倒的な結果にこだわる

次に何故、圧倒的な結果にこだわるか?
圧倒的な結果・成果は、のちのち自分のステータス・自信になるからです。

例えば、甲子園や箱根駅伝に出場した人は、社会人になっても「凄い」とみんなから尊敬されます。それがきっかけで会社の上司や取引先などで話しに花が咲き、普通の人より有利に仕事を進められるかもしれません。
これが高校の部活で野球をやっていた、マラソンを走った事があるくらいではインパクトに欠けます。

また過去に困難を乗り越えた経験があれば、新しい困難が訪れても「今度も行ける」と強く自信を持てるでしょう。

みなさんも「すごい短納期で仕事をしろ、成果を出せ」と言われた経験はありませんか?
実は人は追い詰められた方が、すごく集中して成果を出せる事が多いです。
それを与沢さんは、この本で述べられているのだなと感じました。

まとめ

その他、ご自身がSBIホールディングス、マネックス株、仮想通貨のリップルへの投資で大成功された事や独自のダイエット論も書かれています。その辺りは、さらっと読んでも良いです(笑)
個人的には、投資論は割とまともな事を仰っていますし、独自のダイエット論は面白いなと感じました。

今、自分の目標に向けて、壁や閉塞感を感じている方は、一度読んでみてはいかがでしょうか。良い刺激になりますよ!!