株式投資犬♂タローのセミリタイア&個人投資家への道

目指せセミリタイア&個人投資家!! まずは資産1億円突破を目指します。

タロー流・投資マイルール ~守り編①~「損切すら起こさない覚悟で!!」

前回は、2018年の相場を振り返りました。それを踏まえて、色々と投資ルールを見直しました。今日は「タロー流・投資マイルール~守り編~」をご紹介します。

株式トレードは点取りゲーム

cisさんの著書「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」でも書かれていましたがが、株式トレードは、野球のような点取りゲームに例えられます。

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超攻撃的なチームなら9点取られても10点取れば、勝ちです(10対 9)

守りに強いチームなら、0点で抑えて1点でも取れば、勝ちです(1 対 0)

株式トレードも一緒で、得点は利確した額、失点は損切した額になります。

 

スポーツの場合は、勝敗が決まれば良いので、1点でも多くとれば良いです。ただ株式トレードの場合、この点差が利益になります。つまり圧倒的に点差を付けないといけません。10 対 0 で勝つためには、攻めも守りも必要です。

攻めは「大きく利益を出すこと」、守りは「大きな損失を出さないこと」
つまり、利大損小が大切です。

一番ダメなのでが、その逆の利小損大です。
野球で9回まで 1 対 0で勝っていて、最後の最後で満塁ホームランを打たれるようなものです。
株で言うと11月まで、コツコツ小さな勝ち(+2~5%)を繰り返していて、最後の最後で大損(-20~50%)を出すようなものです。

損切すら起こさない覚悟で!!

では、どうすれば強い守りで大きな損失を防げるのでしょうか?

知ってま~す。ちゃんと損切をすればいいんですよね♪

いやいや、甘いですぞ!!

そもそも、損切をしている時点で、自分の考える適正価格で買えていない証拠です!!

初めから、「5~10%下がってもいいや?」と思って株を買いますか?

株価が下がった時点で、底値・安値、順張りで買えていなかったという事です。

 

このようなに厳しい事を言うのは「損切貧乏」の方が多いからです。

株の本で勉強されて、損切をしっかりされている方は多いですが、損切の回数が多いので、結果的に損失が増えて行きます。

株価が下がっても、損切をすればいいや~~」という考えがあるため、なんか雰囲気・気分で株を買ってしまいます。適正価格の分析が足りていなかった事です。

損切は初めからやってはいけないもの」「5~10%も絶対下がらない株を買う」と思って、株を買うようにしましょう。

『損切』じゃない『利守』だ!!

とは言え、株価の大下落・暴落は発生します。ちゃんと調べたつもりでも、赤字決算、下方修正、不祥事などのネガティブ要因で株価が下がる時はあります。こういうのは予期しなかった事です。

その時は、勇気をもって、損切をしましょう!!

本来、5点くらい大失点するところを、1点の失点で守りきれた訳です。
そう考えると、思わず「ナイスディフェンス!!」って叫びたくなりますよね♪

これは『損切』ではなく『利守』です(笑)

ナンピンは論外!!

株の本で、ナンピンのルールが書かれているものもありますが、タロー的には、ナンピンは論外です!!

そもそも「損切(=利守)」ができていない訳です。まず、ちゃんと切って、再度、株価が上がる所(安値・底値)で買い直すべきです。

また損切を起こさない覚悟で株を買っておけば、株価が大きく下がることはないので、ナンピンを考える余地すら起こらないのです。

 

以上が、タロー流投資マイルール・守り編でした。

①損切すら起こさない・やってたまるか!!

②想定外の下落には『損切』改め『利守』で。

③ナンピンなんて論外。絶対禁止!!

 

次回は、守りの続き。損切しないためには、どういう買い方をすれば良いかをご説明します♪

キーワードは、『底値を勝手に決めない!!』で。