株式投資犬♂タローの専業投資家への道

目指せサラリーマン卒業&専業投資家!! まずは資産1億円突破を目指します。

2018年の振り返り。株で勝つなら、しっかり分析を!!

今日、2018/12/28は平成最後の「大納会」になります。

本当に2018年は、厳しい相場でした。以前、ある投資家のクリスマス会でお話した方も・・・

「株を10年以上やってきて、リーマンショック、東日本大震災も乗り越えたけど、今年ほど難しい年はなかった」

と仰ってます。ちなみに、この方は今年から、専業投資家になられたそうです(^-^;

今年、株式投資デビューされた方は、本当に辛い思いをされたと思います。

ですが普通はそんなもんです。タローのデビュー戦(2013年)も-1,584,835円 でした。有名な億トレのcisさん、高沢健太さんも最初は大負けしています。

でもね・・・

今年は、きっと運が悪かったんだ。来年から頑張ろう!!

株は難しい。損したから、もう止めよう・・・。

どちらもダメです♪

こういう負けた時、損した時こそ、しっかり振り返り、反省・分析することが大切!!

Twitterやブログを見ると、一喜一憂している人が多い!!株価が上がると喜び、下がると絶望していて、その繰り返しです。

一方、勝ってる投資家の方は損した時に冷静に分析されています。

損して悔しい時こそ、その想いをメモにぶつけて下さい!!そして、少し冷静になったら、負けた理由を反省・分析して、それを言葉に残して下さい。

タローも、この数日、色々と反省・分析しました。

今日は、2018年の相場でタローが感じた事をまとめました。

常識を疑え!!過去の常識は通用しない。

 まず直近5年のNYダウが大幅安した回数です。

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2018年は大幅に下落した回数が増えています。これを「今年だけの異常」と考えるか?です。タローは「これは正常、来年以降は当たり前になる」と考えます。

これは、何らかのゲームチェンジが起きたと思います。おそらく、AI・アルゴリズム・機械トレードの本格化で、トレードのスピードが変わったのでしょう。

これを受け入れずに、昔ながらの投資法でやっていると、おそらく失敗します。

よく「リーマンショック」が例に挙げたり比較しますが、もうあれから10年も経ってるんです!!

スマホ・ネット取引もできるようなりましたし、Twitter・SNS等も普及し、時代は大きく変わりました。

過去から学ぶことは大切ですが、過去に囚われては駄目です。

(ブラックマンデーや大恐慌を例に出す人、少ないでしょ?)

 

スポーツもゲームもそうですが「絶対的な必勝法」ってないですよね?

新しい攻略法・技術が考えられたり、オンライン・スマホゲームだとゲームバランスの調整が入ったり、スポーツだとルール自体も変わったりします。株も同じです。

今後、AIや機械トレードが発達すると、ますますゲームチェンジが起こると思います。

最も強い者が生き残るのではなく、

最も賢い者が生き延びるのでもない。

唯一生き残るのは、変化できる者である。

タローが大好きな、ダーウィンの名言です。現状に対して、柔軟に変化し、対応することが大切です。ぜひ固定観念にとらわれず、客観的に判断し、疑い続けてください。

株式投資は心理戦。裏を読む。

TwitterやSNSなどの普及で、人の感情が、素早く世の中に広がるようになったなと感じました。これが、大きく株価を乱高下させている原因です。

株は需給なので、買いたいと思う人が多ければ株は上がり、売りたいと思う人が多ければ下がります。これが顕著に出たなと思いました。恐怖指数VIXなんて、まさしくコレです(笑)

でもね、これは逆にチャンスです。

Twitterなどで、喜んでいる人が増え、浮かれ祭りになったら「売り」、大下落で絶望ツイートが増えたら「買い」です。(これは個別銘柄でも同じです。)

株は、みんなと同じことをしていたらダメです常に先を読み、逆の発想をすることが大切です。

※ただ、単純に人と違う事・逆の事をしてはダメです。
そこには確かに「根拠・裏付け」「意思・ビジョン」が必要です。

変に意識高い系の人や、ツッパって孤立している人って、何か寒いですよね?(笑)

イチロー選手、中田英寿選手、本田圭祐選手などが、まさに良い例で、一見、孤高の天才・変人に見えますが、めっちゃ分析・練習した上で、人と違うことをされています。

メディアを信じるな。データを信じろ!!

メディアを信じるな!!は、Cisさんの著書「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学 」の受け売りです(;^_^A

株価が変動するのを、正しく説明することはできません。結果に後付けしているだけです。誰かのツイートだったり、裏で仕手が入ったり、誤発注だったり、理由は様々です。それをメディアが勝手に後付けしているだけです。

みなさん、覚えていますか?今年、何回、謎の懸念が再燃して、後退したか?(笑)

先日のブラッククリスマスの大暴落も、「FRB金利上げからの、米中貿易摩擦懸念」でした。でも、それって2018年2月にも同じ事があったんですよね。

だからタローは「何を懸念してる?何の数字が悪い?前もあったじゃん?」と思い、切り返すと確信していました。そして、マイナスの事ほど、メディアは過剰の報道するんです。

投資家の心理が大きく株価に影響すると述べましたが、メディアはこれを煽ってるだけです。良くも悪くも。Twitter、SNS、ブログの書き込みも同じです。

では、どうするか?ここからはタローのオリジナルですが、、、

データ・事実だけを信じて下さい。

先日のクリスマス暴落を、日経平均PBRベースで分析しましたが、他の専門家の方も同じような分析をされていました。

願望、想像は不要です。

相場と向き合い続ける。長く投資を続ける。

よく「1年で1億円達成」という言葉を聞きますが、やはり「時間」は大切だと思います。

タローも今年で投資歴6年目ですが、ようやく市場やチャートを少しずつ予測できるようになりました。株式投資についても、少しずつ語れるようになりました。

1流になるためには10000時間かかるという、「10000時間の法則」ってありますよね。

1日の場中が6時間、それに加えて1日2時間、株の勉強、銘柄・チャート分析するとしたら、1日8時間です。これを1250日(約3.5年)続けると、10000時間です。

やっぱり、それくらいは投資を続けるべきだと思います。

そのために大切なのは「大損して退場しない事、止めない事」だと思います。

1年でダメでも、5年、10年かけて億トレになるのでも、良いじゃないですか?

※ちなみに有名な億トレの方も、3年くらいの下積み時期はあります。それがあるから「1年で1億円」を達成できるのです。

 

以上が、今年2018年、タローが感じたことです。いかがでしょうか、少しでも参考になりましたでしょうか?

次回は、2018年の反省・分析を踏まえた「タロー流・2019年投資マイルール」をご紹介します。もう少し具体的な投資法をご紹介しますので、お楽しみに♪